暴落後の過剰反発が継続!4800の整数の節目が重しとなって下落し、現在は4806あたりで取引されている。短期の買い・売りは高値圏で繰り広げられ、激しい綱引きとなっている。
市場回顧:寄り付きで価格が急速に下探したあと下げ止まり、典型的な深V字の反発の値動きを示した。買い方の支えは強く、一時は4850付近まで上昇し、4850の領域に接近したが、高値圏を継続して維持することはできなかった。短期の利益確定の売りが出て、価格は下落してレンジ的なもみ合いとなった。全体のリズムは「急落の修復」から「高値圏での持ち合い」へ切り替わっている。上方の4820-4850の区間は強い抵抗帯であり、下方の4750-4730は重要なサポート帯を形成している。
テクニカル面のシグナル:日足レベルのMACDのグリーン柱の勢いは、徐々に収束しつつある。KDJ指標は低位でゴールデンクロスが拡散しており、過剰反発の構造がはっきりしている。しかし4時間足レベルのボリンジャーバンドでは上限が天井背馳の兆候を示している。RSI指標は買われ過ぎゾーンで上向きから下向きに反転しており、短期の買いの勢いがやや減衰していることを示唆している。価格は4800のラインの周りで何度も反復してもみ合っており、本質的には高値圏でのポジション洗いと、買い・売りが二度目の方向性を選ぶための蓄勢のプロセスだ。
取引戦略:戻り売り(高値
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